MROCジャパンの強み
日本における「海外MROC」のNo.1の実績
リサーチ企画からモデレーション、分析、報告書作成のすべての過程を調査経験豊富なリサーチャーによる英語での実施
海外の定性リサーチ会社とのネットワーク:リクルートからインサイト発見へ
海外30か国の現地モデレータのネットワーク:現地語⇔英語⇔日本語によるアジャイル化
MR国際会議での日本のMROC成果の報告
リサーチ予算とリサーチ課題に基づく海外のMROCプラットフォームの最適な選定
MROCジャパンは スピーディーかつリーズナブルにインサイトを提供します
これまでの定性調査は、結果が出るまでに、長い時間と莫大なコストがかかりました。
しかし、MROCジャパンが提供する定性調査やMROCは違います。
我々は、ビジネスの意思決定に有効な鋭いインサイトを スピーディーかつリーズナブルに提供します。
なぜそのようなことが可能なのか。これからお話ししたいと思います。
MROCジャパンには豊富な経験と知識の蓄積があります
我々は2010年に日本市場へMROCを初めて導入しました。
リサーチの国際会議において、日本のMROCの成果を発表し続けた唯一の企業でもあります。
常に最先端のリサーチ手法を学び、マーケティングの課題解決に積極的に活用しています。
MROCジャパンは、過去10年間、日本と海外において、BBFGとMROCを数多く手掛けました。
日本企業だけでなく、海外企業からも多くのBBFGプロジェクトを受諾し、プロジェクトを遂行してきた実績があります。
豊富なモデレーションと分析ノウハウを持っています。
MROCジャパンは海外に幅広いネットワークを持っています
2013年には、インサイト・コミュニティの世界的リーディング企業であるビジョン・クリティカル社(現Alida)と提携し、「インサイト・コミュニティ」を日本市場に導入しました。
リサーチに必要なプラットフォームについても豊富な知識を持っています。調査内容に合うプラットフォームを選び、リーズナブルで効果的なリサーチを実現しています。
世界の主なプラットフォーム
MROCジャパンのリサーチは、発言録を提出して終わりではありません。
企画からレポーティングまでのエンドツーエンド・フルサービスです。
MROCジャパンでは、リサーチに直接関わっている担当者が、海外での調査では英語で直接やりとりします。
現地で起こっていることを素早く正確に把握できますので、より正確でスピーディーなオペレーションが可能です。
英語の通訳者や翻訳者に支払う外注費をカットできるメリットもあります。
【参考】 掲示板フォーカス・グループス(BBFG:Bulletin Board Focus Groups)
「BBFGは、掲示板のスレッドを使った非同期のオンライン・フォーカスグループです。テキストによる発言以外に、画像や動画データも収集が可能です。多用されている理由は、利便性と柔軟性、コスト削減にあります。掲示板アプローチの利点の1つは、回答者が自分のスケジュールに最も適した時間に参加できることと、回答を作成するのに必要なだけの時間をかけることができることです。」
「具体的には、デジタル時代の新しい定性リサーチであるハイブリッド360°オンライン定性リサーチ手法を活用します。
オンライン・フォーカス・グループや、オンライン掲示板、オンラインIDI、モバイル・エスノグラフィー、オンライン・ダイアリー、オンライン共創、サーベイ & Poll、ライブ・チャット、ビデオ・トラッキング、定性サーベイ、定性アジャイル・トラッキングなど。」
【参考】海外MROC (Market Research Online Communities)
「MROCは、定量と定性調査のハイブリッドリサーチ、複数の定性調査のミックスリサーチ、オフラインとオンラインのデユアルリサーチ、国内調査と海外調査の同時リサーチのハブです。MROCは、リサーチツールとアクセスパネルの統合で、インサイト・プラットフォームを構築します。MROCジャパンは、日本語と英語、その他の言語で、インバウンドとアウトバウンドの2方向のMROCを実施します。」